彼が「俺ってに愛されてるな・・・」と幸せな気持ちになる瞬間 (1/2ページ)
大好きな彼氏には「この子と付き合ってよかったな」「彼女がいて幸せだな」と思ってもらいたいもの。それには、隠さずに愛情を伝えることが大切です。
とはいえ、いったいどうやったらあふれんばかりの愛を感じ取ってくれるの?と思う彼女もいるでしょう。
そこで、男性たちに「俺って彼女に愛されてるな・・・」と思う瞬間について聞いてみました。
▽「明け方に寝ぼけた彼女が背中にぎゅって抱きついてきたとき。普段はそんなことをしないから可愛かったし幸せを感じた」(20代/学生)
普段は恥ずかしくてなかなかスキンシップをとれない彼女が、ふいに抱きついてきたり触れてきたりするとドキッとする彼氏は多いようです。
特に、寝ているときはお互いに意識がぼんやりした無意識な行動のため、愛情を感じやすいもの。
彼の布団をかけなおしてあげたり、そっとおでこにキスをするのも「愛されてるなぁ」と感じるポイントのようです。彼が寝ているときだからこそ、積極的に彼に触れてみましょう。
▽「俺の好きなものを覚えてくれてるのがわかったとき。記念日に好物を作ってくれたり、誕生日にほしかったものをプレゼントしてくれたりすると、ああ俺愛されてんなってうれしくなる」(20代/IT)
自分の好きなものや大切にしているものを理解してくれていると感じたときに、彼は幸せを感じます。
誕生日や記念日などの特別な日はもちろん、日常のささいなシーンで「これ好きだったよね?」と覚えていることを伝えることも、愛情を伝えるひとつのポイント。彼女から大切にされているなぁと感じるのです。
▽「仕事の無理がたたって体調を崩したときに、彼女が心配そうにしながらめっちゃ一生懸命に看病してくれた。弱ってたから心にしみた」(20代/コンサル)
体調を崩したときは、心も弱っています。