本田真凜「脱・人気だけアイドル」に“今季が正念場”なワケ (2/3ページ)

日刊大衆

「52万人のフォロワーがいる彼女のインスタグラムに写真がアップされるたびに、まるでアイドルかのような扱いでニュースになったり、3姉妹で報じられたり……。話題ばかりが先行し、選手としての結果が伴わない本田真凛に対し “人気だけのアイドル選手”との声も少なくありません。その声にもっともプレッシャーを感じているのは本人でしょう。“早く結果が欲しい”との焦りもあるなかで昨シーズンも不発に終わりましたが、“昨年の不調は実は計算済みだった”という見方もあるんです」(前同)

■今シーズンが正念場!昨シーズン不調だった理由とは?

 本田は昨シーズンから米国ニューヨークに拠点を移し、ラファエル・アルトゥニアンコーチに師事。世界選手権2連覇中のネイサン・チェン、過去には浅田真央やジェフリー・バトルなど数々のスケーターを指導してきた名コーチだ。

「もともと本田はジャンプに課題がありました。優れた表現力をもちながらも、ジャンプで崩れて結果を出せないことが少なくなかった。そのため、ジャンプ指導に定評のあるアルトゥニアンに変更したのです」(前出の雑誌記者)

 ただ、ジャンプを見直すといっても、そう簡単なことではない。

「アルトゥニアンコーチも彼女の才能を高く評価したうえで、“確実に結果を出せるようになるまでに2年はかかる”と話していました。昨年はまだコーチを変えて1シーズン目ですから“結果を残せない”というのは覚悟のうえのチャレンジだったのかもしれません。となると、2年目となる今シーズンはどうか。本人もコーチも今シーズンこそは結果を残し“アイドル選手”脱却を狙っているはずです」(前同)

 正念場ともいえる今シーズン。

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