なぜ「人は見た目が9割」なのか?外見コンプレックスとサヨナラする方法 (2/3ページ)

ハウコレ



中身の整った人ほど「人は外見で判断される」ということを強烈に自覚しているのです。

なぜならば、自分の内面が一番わかりやすく反映されているのが外見だからです。



例えば同じ人でも、笑顔がなくどんよりとした表情をしていれば「うまくいかないことがあったんだな」ということがわかりますし、逆にいつもハキハキ笑顔の絶えない表情をしていれば「この人について行くといいことありそうだな」という印象を抱きますよね。



中身の整っている人はそのことを知っているので、常に自分が笑顔でいられるようにメンタルを整えていますし、自分のエネルギーが奪われるような人とは積極的に距離をとります。■内面に集中すれば外見のコンプレックスが消える

僕も自分の顔にコンプレックスを持っていました。特に芸能界にいた影響は大きかったと思います。

お芝居の良し悪しでは判断してもらえない、「売れるか売れないか」のジャッジは、本当に居心地の悪いものでした。

ただ、水野敬也さんの『顔ニモマケズ』という本の中にある人の言葉を見て、考え方が変わりました。

そのかたは中島勅人(のりと)さんと言う方で、リンパ管腫という顔の半分が腫れ上がる症状を持つ人です。

”ベストコンディションではない状態で、それでもなんとか前に進んでいく。すると、いつの間にか進むことに夢中になっていて、顔の問題が消えることに気づくのです”(書籍から引用)

この本を読んだ時に僕は「ないものを求めても仕方がないし、自分はあるものを活かしきれてない」と強く感じました。

そこから、外側に向いていた意識が、自分の内側に集中するようになったんですね。

そして中島さんがおっしゃるように、気づいたら自分の顔の問題は消えていたんです。

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