嵐は4位、SMAPは衝撃〇位!! SixTONES&SnowManは?デビュー曲バトル (1/4ページ)

日刊大衆

9月4日のジャニー氏「お別れの会」で会見に臨むSnow Man
9月4日のジャニー氏「お別れの会」で会見に臨むSnow Man

 8月8日に開催された、19年ぶりとなるジャニーズJr.単独での東京ドーム公演「ジャニーズJr. 8・8祭り~東京ドームから始まる~」の中で、Jr.内ユニットの『SixTONES』と『Snow Man』が、2020年にCDデビューすることが発表された。

 それも、ジャニーズ史上初となる2グループ同日デビューとなるという。

 9月26日発売の『女性セブン』(小学館)も、SixTONESとSnow Manの同日デビューを取り上げている。

 2グループ同時のデビューで、CDセールスで明確に順位が出ることに、ファンが懸念を抱いているというのだ。

「これまで、CDデビューを果たした多くのジャニーズタレント及びグループが初登場1位を記録しています。特にここ最近デビューしたグループについては1位が当たり前。そんな中で2グループ同時デビューですから、SixTONESとSnow Manのそれぞれのファンは、自分の推しグループをどうにか1位にしようと、CD売上に貢献することになるのではないでしょうか。

 ただ『女性セブン』では、一方がシングル、一方がミニアルバムという形態でCDをリリースすることで、ランキング1位を“シェア”できる販売方法になる可能性もあると伝えています」(芸能プロ関係者)

 大きな話題になっているSixTONESとSnow Manの同時CDデビュー。そこで今回は、歴代のジャニーズタレント&グループのデビュー曲がどれほどの売り上げを記録したのか、改めて振り返ってみたい。

■累計売上1位はキンキ!

1位:KinKi Kids『硝子の少年』(1997年)

 発売初週に31.5万枚を売り上げ、初登場1位。累計売上は179.2万枚でKinKi Kids最大のヒットシングルとして知られる。

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