忘れようとするほど考えちゃう・・・終わった恋に区切りをつける方法 (2/2ページ)
■3.嫌なことには怒る
過去の恋愛を忘れられない女子の多くは、出会ったときの優しい彼のイメージが残っているままなんだ。最後あたりは彼に浮気されたり雑に扱われる時間のほうが多かったにもかかわらず、「最初の頃の優しくしてくれた彼が真実の彼で、悪いときの彼は偽物」みたいな感覚を持っているんだよね。
ひどいことをされたのに彼の味方になってしまい、なんなら自分が悪いことをしたんじゃないかとなかなか彼を忘れられない。嫌なことをされたら一回はしっかり怒ってほしいな。彼に直接言うのではなくても自分一人で怒れるだけで大丈夫だよ。でもしっかり言葉には出してね。
お金をせびられたり手を上げられたりと散々な目に遭ってきて、もうあんな恋愛はこりごりだと自覚しているのに、なぜか元カレを忘れることができないっていう場合もあるよね。「あんな男は好きではない」と口では言いながら、実は彼に心が惹かれている部分があったりするから。
好きなところは好きだって堂々と思っていていいんだよ。無理に100%嫌いにならなきゃなんて思わなくていい。
良い所は良い、悪い所は悪い、そういう彼であることを知ったうえで、総合的に考えてやっぱりお別れすることに決めたという自分の結論を再確認しておこう。区切りがついて元カレの呪縛から逃れられるよ。
終わった恋を自然に忘れられたらそれに越したことはない。それができないからみんな悩んでいるんだよね。趣味や仕事など新しいものに興味が出てきたらそっちに気が向いているうちに勝手に過去の恋愛はどこかへ行っちゃう。
新しいものに目移りできないほど元カレに執着させられているときは、美化したり悪く考えたりせずありのままの彼とのあったままの関係を、ちょっと距離をおいたところから冷静・客観的に思い出そう。
特別ってわけではなく、普通の人間とのよくある一般的な恋愛だったということがわかってきたら、過去の恋愛に囚われた自分自身が解放されて、どこへでも好きなところへ羽ばたいていけるよ。(羽林由鶴/ライター)
(ハウコレ編集部)(長谷川万射/モデル)(柳内良仁/カメラマン)