日本初の個人間楽器シェアリングサービスを運営する合同会社atsumariが9月30日よりクラウドファンディングを実施! (3/8ページ)
また、製作学校を卒業した後はヴァイオリン製作のコンクールで入賞しない限り、ほとんどの職人は楽器を製作しつつも修理職人といった職業に就くのが一般的であり、ハンドメイドで製作した楽器が在庫として多数残ってしまっています。
そこで弊社は、急成長している「シェアリングエコノミー」に目を向けてみました。AirBnBやUberなどに代表される、空間やモノを個人間でシェアできる新しいサービス形態です。
近年は、若者の所有欲の低下などから「必要な時にあれば良い」といった思考に変化してきています。
楽器に関しては、ヴァイオリンだけではなく、ギターなど「続けるかどうか分からない」ものに対していきなり数万、数十万円といった額を支払うことに抵抗感のある人が増えています。
また、学生時代にギターを買ってしまったものの社会人になって弾く時間も無くなり、家で眠ってしまっているといった人もたくさんいることも分かりました。一方で、大手通販サイトやフリマサイトで高価な楽器の取引が成立している現状もあります。
楽器職人業界の実態や、家庭に眠っている楽器の数の多さ、またそれらを必要としている人がいるということをインタビューや実体験をもとに明らかにし、これらを解決する必要があるという思いに駆られ、当サービスを考案しました。