図研、モデルベース開発実践を支援する専門家集団、「図研モデリンクス株式会社」を設立 (1/3ページ)

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株式会社図研のプレスリリース画像
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株式会社図研は新会社「図研モデリンクス」を設立します。図研モデリンクスは、MBD(モデルベース設計・検証)、MBSE(モデルベース・システムズ・エンジニアリング)など、モデルにもとづいた製品設計や複合システム開発手法の導入・運用を目指す企業に対して、コンサルティング、教育、開発支援サービスなど総合的なソリューション提案を行う専門家集団です。図研はモデルベース開発分野での豊富な実績と経験を持った人材を集め、そのスキルと図研自身がこれまで培ってきた幅広い分野における製品開発の知見と融合することによって、理論だけでなく、モデルベース開発を実践するための支援が可能な専門家集団として、図研モデリンクスを設立いたしました。図研は、図研モデリンクスの活動を通じて、モデルベース開発導入によって製品開発プロセスの革新を目指す製造業の皆様を支援してまいります。


株式会社図研(神奈川県横浜市 代表取締役社長 金子 真人、以下 図研)は、MBD(モデルベース設計・検証)、MBSE(モデルベース・システムズ・エンジニアリング)など、モデル(後述)にもとづいた製品設計や複合システム開発手法の導入・運用を目指す企業に対して、コンサルティング、教育、開発支援サービスなど総合的なソリューション提案を行う新会社「図研モデリンクス」を設立します。


自動車に搭載される各種先進機能などをはじめとして、昨今の製品開発においては、求められる機能要件が著しく増大しており、それにともなってその設計・検証に要する工数も指数関数的に増加しつつあります。こうした状況の中、効率的で高品質な製品開発を行うため、特に開発の初期段階において「モデル」(設計・検証に有意な要素のみを抽出し、現実の現象を簡略化、数式化して表現したもの)にもとづいた企画・設計・検証を行うことによって試作の完成度を高め、後工程での手戻りを防ぎ効率的な開発を実現する手法としてMBDやMBSEに取組む企業が増えています。

しかし、その手法を使うため最も重要な要素となる「モデル化」には、高度な専門知識と経験が必要なことに加え、対象となる製品・技術に関する機構・エレクトロニクス・ソフトウェアを横断した幅広い知見が必要であり、それがモデルベース開発の導入と普及の妨げとなっています。

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