鹿児島県庁の「焼酎エスカレーター」が色々とおかしい なぜこんな状態に...?広報に聞いた (1/2ページ)

Jタウンネット

西郷どん焼酎ディスプレイ(かごしまPR課公式Facebookページより)
西郷どん焼酎ディスプレイ(かごしまPR課公式Facebookページより)

2019年9月30日、次のようなツイートが投稿され、話題となっている。

うちの県庁、財政削減のためにエスカレーターを止め、焼酎を配置するというクレイジーさを発揮している pic.twitter.com/JOVrBWNqy0
- 恭 (@_RightOfLeft) 2019年9月30日

写真の画面いっぱい、エスカレーターの各段にびっしりと配置されているのは、どうやら焼酎のようだ。焼酎といえば...、もちろんあの県?

そういえば、エスカレーターの上に顔をのぞかせているのは、おなじみのあの人、......「西郷(せご)どん」! つまり、ここは鹿児島県庁だ。

しかしいったいなぜ、こんな展示を? Jタウンネット編集部は鹿児島県庁に電話で聞いてみた。

「焼酎が西郷どんの口に入っていく」
西郷どん焼酎ディスプレイ(かごしまPR課公式Facebookページより)

電話で答えてくれたのは、鹿児島県庁かごしまPR課の担当者だ。

「鹿児島県庁の1階エントランスホールに、県内113の蔵元の焼酎びん計632本を展示するモニュメントを製作し、18年11月5日、除幕式を開催しました。休止中のエスカレーターを陳列棚に活用しています」

その後、114蔵、633本となったという。背景には、西郷隆盛のイラストが描かれ、右手に一升瓶、左手にコップを持つ姿を表している。焼酎がどんどん口に入っていくようにも見える豪快な展示だ。「西郷どん焼酎ディスプレイ」と名付けられたという。

「鹿児島県庁の18階には展望ロビーがありまして、そこから見る桜島の眺めが素晴らしいということで、県庁を訪れる女性観光客の姿をよく見かけるようになりました。

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