水原希子の手掛けた“ハロウィーン衣装”に「下品過ぎる」とツッコミの声
モデルの水原希子が9月29日、自身のインスタグラムを更新。水原が手掛けるブランドの新作でハロウィーンのセクシー衣装を披露したのだが、その姿が「下品だ」などと、ネット上ではツッコミが続出している。
水原がプロデュースしているファッションブランド『OFFICE KIKO』にて、ハロウィーンの仮装が発売される。販売に先駆けて、水原はインスタグラムにて自らがモデルとなって衣装を着用した写真を公開。レース素材のミニワンピースや、帽子、髪色などすべて毒々しい紫色を基調とした〝魔女っ子〟風のコーディネートでは、水原の〝半ケツ〟が見えるほど短い丈で、セクシーさをアピールしたい人にぴったりの仮装となっている。
また、実の妹でモデルの水原佑果も、全身真っ赤な〝セクシー悪魔ちゃん〟に変身。胸元からおへその上あたりまで、ざっくりと切れ込みの入ったセクシーな衣装で、真っ赤なムチを振り回しているショットが公開されている。
コスプレは全4種類で、水原はファンに向け《あなたはどの子になりたい?》《もうすぐ発売開始です! お楽しみに》と呼び掛けた。
View this post on InstagramA post shared by i_am_kiko (@i_am_kiko) on Sep 28, 2019 at 11:21pm PDT
「イソギンチャクか紅生姜」しかし、これらの衣装に対して、ネット上では、
《セクシーではなく下品》
《渋谷でやたらと露出してる下品コスプレ女と大差ない》
《夜の下着ですか? モデルとしての美しさが全然ない》
《イソギンチャクか紅生姜かと思った…》
《露出してればセクシーというのは大間違い 姉妹でダサい》
などと、水原のセンスを疑う声が多く上がってしまった。
「水原といえば、これまでドイツの雑誌の表紙で〝局部を手で隠した〟キワドイ写真や、黒いTバック下着姿で座卓の上に座り大胆なM字開脚する写真などで、すっかりネット上では〝下品モデル〟の代名詞になっています。まるで全盛期のギャルのような〝自分のやりたいことをやる〟というスピリットが全開の彼女。世間から批判の声が多く上がっても、本人はあえて〝下品〟を強みに貫いているように感じます」(ファッション誌ライター)
何はともあれ、ガンバってほしいものだ。