水原希子の手掛けた“ハロウィーン衣装”に「下品過ぎる」とツッコミの声 (1/2ページ)
モデルの水原希子が9月29日、自身のインスタグラムを更新。水原が手掛けるブランドの新作でハロウィーンのセクシー衣装を披露したのだが、その姿が「下品だ」などと、ネット上ではツッコミが続出している。
水原がプロデュースしているファッションブランド『OFFICE KIKO』にて、ハロウィーンの仮装が発売される。販売に先駆けて、水原はインスタグラムにて自らがモデルとなって衣装を着用した写真を公開。レース素材のミニワンピースや、帽子、髪色などすべて毒々しい紫色を基調とした〝魔女っ子〟風のコーディネートでは、水原の〝半ケツ〟が見えるほど短い丈で、セクシーさをアピールしたい人にぴったりの仮装となっている。
また、実の妹でモデルの水原佑果も、全身真っ赤な〝セクシー悪魔ちゃん〟に変身。胸元からおへその上あたりまで、ざっくりと切れ込みの入ったセクシーな衣装で、真っ赤なムチを振り回しているショットが公開されている。
コスプレは全4種類で、水原はファンに向け《あなたはどの子になりたい?》《もうすぐ発売開始です! お楽しみに》と呼び掛けた。