今は亡き、愛する人やペットの姿が!偶然Googleストリートビューにとらえられていた、心にグッとくる思い出のメモリー (1/10ページ)
image credit:MillieGamble/Twitter
インターネット上には思い出がいっぱいだ。SNS上では、一足先に旅立っていった人々による投稿や、在りし日のペットの写真などが残されていて、胸がいっぱいになることがある。
そしてGoogleストリートビューも、SNS同様、思わぬ瞬間を記録していることがある。
ストリートビューを眺めていたところ、今は亡き、愛する人やペットを偶然見つけたという人が結構な割合でいるようなのだ。
思わぬ発見に感動した人々は「Thank you Google Street View(ありがとう、グーグルストリートビュー)」と、SNSや掲示板などえ、在りし日の愛する者たちの姿を記録した写真を共有している。
・1. 昨年亡くなった愛犬が玄関に座っていた
私の犬ヘンリー(16歳)は、去年老いにより旅立ちました。
最近、自分の家をグーグルストリートビューで何気なく見ていたところ、そこには在りし日のヘンリーの姿が写っていました。
今でも愛犬をとても恋しく思っているので、ストリートビューが新たに画像を更新していなかったことにとても感謝しています。
どうか、このまま愛犬が守ってくれている家の写真を更新しないで、そのままにしておいて欲しいと願っております。