加藤晴彦の“激変”ぶりに超衝撃「別人になった」「誰か分からない」

まいじつ

加藤晴彦の“激変”ぶりに超衝撃「別人になった」「誰か分からない」

俳優の加藤晴彦が10月7日、『有吉ゼミSP』(日本テレビ系)にゲスト出演。ギャル曽根との大食い対決に挑んだのだが、ネット上では加藤の〝変わり果てた姿〟に衝撃を受ける声が殺到。一時はツイッターのトレンド入りする事態となったようだ。

同番組の人気企画「チャレンジグルメ」にゲスト出演した加藤。今回は、鮭を半身使った〝10人前の鮭丸ごと石狩鍋〟を完食することに挑戦。2014年に名古屋のテレビ局に勤務する一般女性と結婚した加藤だが、今回の挑戦に際し、妻から「編集するスタッフさんが映像を使いやすいように、分かりやすく食べた方がいい」との〝スタッフ目線〟での助言を受けたそう。

そこで加藤は、妻のアドバイス通り鮭や蟹などを〝単品食べ作戦〟で食べ進めていく。最初こそ順調だったが、次第に苦しそうな表情になる加藤。「この年になって、妻に褒められたい」と奮起したものの、結果はあえなく脱落。放心状態でギャル曽根の食べっぷりを見つめるのだった。

「ゲシュタルト崩壊してきた」

久しぶりのテレビ出演となった加藤だが、視聴者からは、

《うぉ! 確かにだいぶ印象変わったね!》
《すぐに誰か分からなかった 昔はカッコよかったのにぽっちゃりになってちょっと残念な感じ》
《久しぶりに見た加藤晴彦は別人でした…》
《随分たくましい感じに…なったね、包容力が高まった……のかな……(目逸らし)》
《加藤晴彦の顔見てたらゲシュタルト崩壊してきた こんな顔だっけ?》
《加藤晴彦だと思って見ないと誰だか分からないレベルだ》

などと、その〝変貌〟ぶりに驚く声が続出。どうやら少し肉付きが良くなったという印象を持つ人が多かったようだ。

「フレッシュで若々しいイメージのある加藤も、現在44歳の2児の父。見た目に変化があるのも当然です。今回は食べる企画ということで、下からのアングルが多かったり、まんぷくで脂汗をかいていたりなど、余計に悪く映る条件がそろっていました。しかし、それよりも気になったのは、〝迎え舌〟をしていたこと。ネット上でも『太ったとかよりも迎え舌ムリ過ぎる』『食べ方がべろーんって迎え舌すごくて何かイメージが下がってしまった…』などと、嫌悪する声が多く上がっています」(テレビ誌ライター)

久しぶりのテレビ出演に奮闘した加藤だったが、大食い番組には不向きなのかもしれない。

【画像】

Rachata Teyparsit / Shutterstock

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