モルモット味のアイスクリームが登場。南米エクアドルの女性がレシピを考案。結構うまいと話題に (2/3ページ)

カラパイア



 食肉として口にしていたモルモットが、アイスフレーバーになるというアイデアは、さすがにエクアドルの人たちも思いつかなかった。

 というのも、それはアメリカで牛肉をアイス風味に変えるようなものであり、収益を考えると恐らくほとんどの人がチャレンジしたいビジネスではなかったように思えたからだ。

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・試行錯誤の結果、ついにレシピが誕生

 しかし、マリアさんは一か月かけてモルモットフレーバーアイスクリームのレシピを発明した。

 最初は砕いたジャーキーを使用してみたが、望ましい結果にはならなかった。次にロースト肉を試したが、こちらもいい味が出せなかった。

 そしてようやくレシピが完成する。

 まず、モルモットの肉を2時間ほどかけてゆっくりと煮詰めてスープストックを作り、肉はミキサーにかけペースト状に凝縮する。

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 それらをあわせてパテを作成し、パッションフルーツや、トマトやオレンジに似た南米で栽培されるナランヒージャと呼ばれるフルーツと一緒に混ぜる。

 更に普通のアイスクリームを作る要領で、ホイップクリームや練乳を追加。最適な固さになるまで約1日冷凍させてついに完成した。

 できあがったアイスの上には、チョコレートソースを載せて砕いたピーナッツを振りかける。コーンに入れられた珍味アイスは、見た目でいうと普通のアイスクリームと何ら変わりない。
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