伊藤かずえ「『スクール☆ウォーズ』のLINEスタンプで伝説的なセリフが…」ズバリ本音で美女トーク (1/4ページ)
スポ根青春ドラマの名作『スクール☆ウォーズ』に出演していた伊藤さん。撮影当時の思い出や近況、そしてラグビーW杯日本大会に出場中の日本代表への応援メッセージを語ってくれた!
――世間は今、ラグビーW杯日本大会で盛り上がっていますが、日本のテレビ史では、ラグビーといったら大映ドラマ『泣き虫先生の7年戦争 スクール☆ウォーズ』は外せません。
伊藤 当時、私は大映ドラマに続けて出演していて、この作品が4作めだったんです。それまでは女子高生役で学園ドラマばかりに出演していたので“今度はスポ根モノだ”って、ちょっと新しい感じがしたんですよ。
――物語はラグビー元全日本メンバーの熱血教師・滝沢賢治が荒廃した高校を救い、無名の弱小ラグビー部を全国大会優勝まで導くというもの。原作は実話に基づいた小説でしたね。
伊藤 そう。でも、私が演じた富田圭子という女性は、原作には存在しないドラマのオリジナルキャラクターだったんです。その分、自由に演じることができましたね。
――伊藤さんが本格的に登場したのは第3話「謎の美少女」からでした。圭子は所属が馬術部という設定でしたね。
伊藤 その前に出演させてもらった映画『燃える勇者』(1981年)で乗馬のシーンがあって、1週間練習したら乗れるようになったんです。それ以降、プロフィールの特技欄に乗馬って載せているので、それを見たプロデューサーの方が脚本に盛り込んでくれたのかなって(笑)。そこも大映ドラマらしさというか、馬術部がある高校って現実的には、そんなにないじゃないですか。
――確かにそうですね(笑)。その馬術部のシーンで、恋人でラグビー部員の森田光男の煮え切らない態度に対して“あんた、キ〇タマついてるの?”って言うシーンがありますが、すごくインパクトがありました。
伊藤 アハハハ。今じゃ、絶対NGですよね。
――そうですね、ちょっと厳しいかと思います。あのセリフを最初に台本で見たときは驚いたのでは?
伊藤 あのセリフもそうでしたが、ビックリするセリフはいっぱいあったんですよ。