藤田ニコルの“替え歌CM”がプチ炎上「音程が気持ち悪い」「イライラする」 (1/2ページ)

まいじつ

藤田ニコルの“替え歌CM”がプチ炎上「音程が気持ち悪い」「イライラする」

親しみやすいキャラクターが人気を博し、バラエティー・CMと各界で引っ張りだこの〝にこるん〟こと藤田ニコル。タレント好感度や広告効果も業界随一とされる彼女だが、最近始まったCMが珍しく不評を買っているようだ。

話題となっているのは、10月5日から放映されている、不動産情報サービス『アットホーム』の新CM。「あった!モーメント篇」と「あった!ワールド篇」の2種類があり、「ワールド篇」は15秒と30秒の2パターン存在している。「ワールド篇」は水彩で描かれたようなイラスト風の加工がされており、映像もコマ送りと、まるで藤田が画の世界に入り込んだようなメルヘンな作風。「モーメント篇」では、2017年から同社のイメージキャラクターに起用されている『ウォーリーをさがせ!』のウォーリーと藤田が、スマホのスワイプ動作をイメージしたダンスを踊っている。

「あの音程は何? わざと?」

そして、視聴者の不評を買っているのが、映像のバックで流れている替え歌だ。CM内では藤田が民謡『ゆかいな牧場』に合わせて「アットホームで、あった♪」と歌っているのだが、ナゼかこれが大不評。どうやら、音程やキーが耳障りに感じる視聴者が多いようで、ネット上には、

《にこるんのことは嫌いじゃないけどアットホームのCMなんか嫌》
《にこるんのあの音程は何?わざと?耳障りだわぁ》
《音が気持ち悪い…》
《最近始まったアットホームのCM。

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