周囲に流されない人になるために知るべき4つのこと (1/2ページ)

新刊JP

『人生を変えるマインドレコーディング』(扶桑社刊)
『人生を変えるマインドレコーディング』(扶桑社刊)

勉強やダイエットが続かない。新しいことに挑戦しようと思いながらも、なかなか始められない。そんな状態に陥っている人は、「信念」をしっかりと持って取り組めていないからかもしれない。

『人生を変えるマインドレコーディング』(佐々木誠著、扶桑社刊)では、コンサルタントの佐々木誠氏が「信念」を見つける方法である「マインドレコーディング」を紹介している。

■物事が長続きしない人は「信念」を取り戻せ

勉強を始めよう、ダイエットをしようなどと思い立ったとき、「こうすればうまくいく」という理屈だけでは行動できないもの。人が行動するには理由がいる。その理由となるのが信念だ。

どんな行動をとるかは何を信じているかで決まる。長続きしない、すぐに飽きてしまう、といった悩みは、信念を持つことである程度解消できる。

だが、人は良くも悪くも他人や社会通念の影響を受けるもの。周囲の言動や「誰もがそうするもの」という社会通念に流されてしまうことはおうおうにしてある。信念を持つということは、周囲の環境や言説に流されてしまいがちな自分を認識し、確固たる自分を取り戻すことから始まる。

大切なことは、社会通念を鵜呑みにしないということ。
私たちがとらわれやすい社会通念には「参加」「勝利」「正解」「利他」の4つがあると著者は考えている。

1.参加する必要はない
私たちは「学校や会社といった集団に参加すべき」と当たり前のように考えているが、集団に馴染めなかったり、疎まれたりすることは誰にでも起こる。
みんなは当たり前にできているのに、どうして自分はできないのか?という悩みにとらわれてしまうと、自力で立ち直るのは困難だろう。「行かなくてもいい、やめてもいい、逃げてもいい」と周りの人が離脱をアドバイスしてあげる必要がある。

2.勝利する必要はない
容姿、学歴、年収など、人はいろいろな場面で他人に勝とうとする。この「勝利」の社会通念から抜け出すのに必要なのが「学び」だ。

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