業界初のセンシング機能で髪を傷めずに素早く美しく乾かす『プラズマクラスタードレープフロードライヤー』 (4/6ページ)
また、この機能は自分で使う時だけでなく、人の髪を乾かしてあげる時にもかなり使える機能。子供や高齢者の髪を乾かしていると、ついつい近づけすぎて「熱い!」と言われてしまったり、またその熱いということを伝えられない場合もある。でもこのセンシングモードを使えば、それもない。常に温度がコントロールされた風が出ているので、乾かす人も乾かしてもらう方も快適なのだ。
■その他にはどんなモードがあるの!?
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操作ボタンは小さめ。片手でも操作はしやすい。押すたびにモードや風量を変えられる仕様。しかし、髪を乾かしている途中で、一旦操作を止める場合は、設定ははじめからやり直しになる。はじめのモードは高温の風を発生させるスピーディドライモード。その他のモードは、先程ご紹介したセンシングドライモード。温風と冷風を自動で切り替えるビューティモード、頭皮に優しい地肌ドライモードがある。
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付属品のセット用ノズルを取り付ければ、風が集中。
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中央部分にあるのが、距離センサー。その周りにある光っている円は温度LED。温度により色を変えて点灯する。高温の時は赤。
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冷風の時は青。その他、センシングモードの時は細かく温度をコントロールしてくれるので、オレンジ(中温)や緑(低音)に変化する。