お父さんはがんばった。娘のために人間UFOキャッチャーマシーンを自作。クレーンには愛娘が!(アメリカ) (2/2ページ)
お父さん自ら操るリモコンで
おもちゃの上に運ばれたクララちゃん
降りるやいなや
グローブをはめた両手でキャッチに集中
それから再び吊り上げられると…
足でもちゃっかりホールドしてるし!
みんなの歓声に包まれながら無事に着いて一段落。
どれも落とさずゲットした娘にお父さんも思わず笑顔だ
・こういう装置はお手の物?ただ者じゃなかったお父さん
にしてもこの装置、けっこう本格的でわりと大がかりなんだが、思いつきでここまでやれる人はそういないはず。
実はこのお父さんはただ者ではなく、ステージやセットの設計会社Stage Skinsを経営するオーナーだという。そのおかげでアイデアを形にできたそうだ。
ここぞとばかりに全身をフルに使ってみんなを沸かせたクララちゃん。愛する娘にめいっぱい楽しんでもらえたお父さんも頑張ったかいがあるってもんだ。
written by D/ edited by parumo