【人生相談】ネットに客の悪口を書いた店員をどう思う? 日本一まずいラーメン屋「彦龍」 (2/2ページ)
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原憲彦
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彦龍
・生前に残した人生相談内容をシリーズ掲載
ビートたけし、松本人志、浜田雅功、志村けん、和田アキ子などに「キムチをどぶに捨てたような味」「醤油を入れたお湯の味」と言わせたほどまずいラーメンを作り続けた彦龍の店主。今後も彼が生前に残した人生相談内容を掲載していく予定だ。
<プロフィール>
本名は原憲彦(はらのりひこ)で、1947年3月21日生まれで出身地は東京都文京区。1989年から2010年1月31日まで、東京都文京区千駄木でラーメン屋「彦龍」を経営。お笑いコンビのダウンタウンのマネージャーが偶然入ったところ、あまりにもまずすぎてショックを受ける。それを松本人志に話したところ、「日本一まずいラーメン屋」として芸能界デビュー。アメーバブックスより「彦龍のノリヒコさん」(共著: 空条海苔助)を出版して一世を風靡するも、2015年12月1日に他界した。
もっと詳しく読む: ネットに客の悪口を書いた店員をどう思う? 日本一まずいラーメン屋「彦龍」(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/10/10/hikoryu-soudan-net-news/
写真: 原憲彦(彦龍) / 空条海苔助
※時代を考慮し内容を変えず一部表現を変更してあります。
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