「すれ違いざま石鹸の匂い香る女子」をヒントに愛される極意を考えてみた (2/2ページ)
みんなも、「石鹸の匂いはテッパン!」みたいな話をどこかで聞いたことがあるはずです。このことは「個性的でいること」と「男子にモテること」の悲しいけどはっきりとした違いを実感させてくれます。
なぜ「私の好きな香水」じゃなくて万人ウケの「石鹸」か。
それは逆に女子目線で男子の「個性」を見てみるとわかってきます。「先が尖った靴を履いてる男子はナシ」って聞いたことがあると思います。というか、あなたは自分でこれを言ったことすらあるかもしれません。
私たちは、たとえ自分の好きな人が本当は「尖った靴が履きたいなぁ」と思っていてもいいから、尖ってない靴を履いていてほしい。
「自分がしたいこと」と「異性(とくに自分が好きな人)が好んでくれること」とはたいてい、違う。という悲しいけどたしかな現実を受け入れているところに、「個性を貫く」ということよりもすごく強い魅力を感じます。
「尖った靴を履きたいんだから、俺は履くんじゃぁ!」という男子よりも、「ぶっちゃけ俺、尖った靴履きたいけど、まあ女ウケ悪いから、デートのときは無難な靴履くかな。一人で出かけるときは尖ってるけど」という男子の方が、魅力的に感じますよね、ということです。
そういう人のほうが、デートをしたり付き合ったりしたら、私のことを考えてくれ、優しくしてくれ、そして、ちゃんと愛してくれそう。
ただの「石鹸」ごときでやけに大げさですが、「石鹸の匂い」というのは、「相手に対する気遣い」がある人なんだということが伝わる要素だと思うんですよね。
匂いに限らず、いろんなところで「石鹸の匂い」でいる人って、たしかに男子からも女子からも愛されています。だって、「相手が望むもの」をちゃんと理解して、それを行動できる人なんですから。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)