山手線に忘れ物しちゃった... どうやって回収すれば?JR東日本に聞いてみた (2/3ページ)

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最初にとるべき手段は、

「遺失物が届けられているかを確認しますので、お近くの駅またはお問い合わせセンターにお問い合わせください」(JR東日本広報)

駅に届いていれば、直ちにデータベースに登録するよう指導しているとのことだ。ここで見つかればよいのだが、ダメだったからといって諦めてはいけない。駅に届いていなければ、電車が終電後、車両センターに入ったあとに発見されるケースがあるためだ。

数日後に見つかるかも?

お問い合わせセンターの営業時間は6時から24時。終電の前に終了してしまうので、その日中に見つからないときは、次の日にかけ直してみよう。

車庫で見つかった忘れ物は、翌朝の時点では登録されていない場合もある。担当者によれば正確な時間は「申し上げられない」とのことだが、筆者が過去に問い合わせた際は「15時以降にかけ直してください」と案内された。

ちなみに車両センターの忘れ物は清掃係員が確認を行っている。「忘れ物の見落としはあるか」と聞いてみると、

「基本的に残ったままになることはありませんが、設備の間に入り込むなどして発見できないケースもあるかと思います」

とのこと。忘れ物の「伝え方」も重要なポイントで、それによって駅員さんの検索の仕方が変わってしまう。担当者は、

「紛失した時間・場所、なくしたものの特徴などを詳細にお伝えください。特に、記名や特徴的なデザイン・ロゴなどがある場合はその特徴をお伝えいただくと見つかりやすくなります。
また、落とし物をされてからデータベースに登録されるまでにお時間がかかる場合がありますので、少し時間をおいてからお問い合わせいただいたほうが見つかりやすくなります」

と話している。

基本的に、見つかったとしてもJR側から電話がかかってくることはない。こちらからひたすらかけ続けるしかないのだ。

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