SNSや匿名掲示板が活躍。ネットのおかげで解決した6つの犯罪事案 (5/7ページ)

カラパイア



 違法ドラッグや不気味な変態の世界だけでなく本物のスナッフフィルムや児童ポルノ、殺し屋などが跋扈し、警察の手も及ぶことはない。

 ほとんどは闇のウェブの裏に隠れ、匿名性も高くて首謀者の身元もわからない。

 しかしこの状況をおかしいと思っていたブラッド・ウィリアムというあるハッカーは、なにか行動を起こそうと決めた。

 もともと「オムニポテント(全能の神)」という匿名で暗躍していたウィリアムは、ウィルスを構築して子供を餌食にする悪党の3000台以上のパソコンを感染させた。

 最終的に彼が集めた多くの証拠はこうした闇サイト主催者を有罪にするのに十分だったが、違法に入手した証拠という理由で裁判でその有効性を認められず、当局はほとんどなんの行動も起こさなかった。

 だからといって、ウィリアムの行動がまるで役に立たなかったということはない。

 これらの証拠は最終的に一部の有罪を確定させ、子供を毒牙にかける犯罪者をあぶり出すことに成功したのだ。


・5. グレイトフル・デッドのファンが特定した遺体の身元

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マルガレッタ・エヴァンズ → グレイトフル・ドゥ
息子のジェイソン・キャラハンがマートルビーチ(カリフォルニア州)からいなくなってしまったの。

あれからずっとあの子を探しているけれどダメ。今日、もうひとりの息子がFBでこちらのページを見つけたわ。

何年もの間、あの子からの連絡を、そして帰って来るのを祈っていた後で。どうか、メッセージか電話をください。
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