手を繋ぐのは脈あり?恋人繋ぎする男性の心理とは (6/8ページ)

ハウコレ

■恋人繋ぎが痛いときは?



彼氏や好きな人から恋人繋ぎをされて嬉しくても、握り方が強くて痛い場合もあるでしょう。でも、彼氏や好きな人だからこそ、そのことを上手く伝えられないケースもあるはずです。

では、恋人繋ぎをされて痛いときにはどのような対応をすればいいのでしょうか。そこで、彼氏や好きな人に恋人繋ぎをされて痛い場合での対処法をご紹介します。

■力が強いから優しく握ってと伝える男性は軽く握っているつもりでも、女性からすると強すぎて痛いことはよくあります。しかも、男性は恋人繋ぎをして気持ちも高ぶっていることで知らないうちに力が入っている場合もあります。そんな場合は、素直に「力が強いから優しく握って」と伝えるといいでしょう。

それは、恋人繋ぎをされていること自体を拒否しているわけではありませんので、男性も嫌な気をすることはないでしょう。

■違う繋ぎ方を提案する人それぞれの身体的な問題や、恋人繋ぎをする男性との相性によって痛いと感じることもあります。恋人繋ぎは指と指を挟んで密着させます。そのため、指の関節の絡み具合によってはしっくりいかないこともあるでしょう。

その後のためにも恋人繋ぎの相性が良くない場合には、違う握り方を提案するようにしてみてはいかがでしょうか。女性が痛いということは、男性も痛みを感じているはずです。■手汗が気になる時は?



女性にとって彼氏や好きな人と手を繋ぐ際に気になるのが手汗ではないでしょうか。実際にはあまり気にする必要はないのですが、女性からすると重要なことです。

ドキドキしながら手を繋いで歩くため、ただでさえ手汗が気になるのに加え、恋人繋ぎは密着度が高いためさらに手汗をかきやすくなります。

「手を繋ぐのは脈あり?恋人繋ぎする男性の心理とは」のページです。デイリーニュースオンラインは、男の本音恋人恋愛女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る