『ドクターX』『相棒』をマネろ!フジに出た「テレ朝コピー指令」 (4/5ページ)
『ドクターX』は医療モノ、『相棒』は刑事モノですよね」(前同)
『ドクターX』と『相棒』に加え、10月クールのテレビ朝日では、沢口靖子(54)主演の『科捜研の女』とオダギリジョー(43)主演の『時効警察はじめました』も、やはり医療や事件解決をテーマにしている。
また、テレビ朝日では、『警視庁捜査一課9係』『警視庁・捜査一課長』『遺留捜査』『刑事7人』『緊急取調室』と、刑事モノの人気ドラマシリーズがズラリと並ぶ。
「医療モノや刑事モノは高齢者も安心して見られます。なおかつ、テレ朝ではシリーズ化していますから、ファンはずっとついてくる。最もテレビを見る世代である高齢者をがっちり捕まえている、だから、テレ朝は視聴率が良いんです。視聴率が欲しいフジテレビはテレ朝にならって、医療モノと刑事モノを徹底強化していく方針を打ち出したそうですが、フジテレビのドラマ制作現場からは、“テレ朝の真似をするだけでは意味がない”といった反発の声も上がっているといいます」(広告代理店関係者)
事実、フジテレビのドラマ制作部では、社の方針についていけず、退社する人も出てきているという。