「執着心が強い人」に共通する5つの特徴 (1/5ページ)
執着心。
このテーマで記事を書くことになったとき、背中にガリガリ君のソーダ味を10本同時に突っこまれたみたいにゾッとするのを感じました。
恐ろしい言葉だからです。
「逃れたいのに逃れられない」
私たちの誰もが他人事ではいられないでしょう。
正直、人類全体のテーマだと思います。宗教や哲学だって、これをどうにかするために悩んできたわけですから。
今回USJのハロウィンホラーナイトに飛びこむみたいに、ちょっと心の奥底をのぞいてみることにしましょう。
ねえ、貴女にも逃げられないものがありません?
■そもそも「執着心」の正体とは?
執着心とは「囚われの状態」と考えるとわかりやすい。
過去の恋人かもしれません。お金や車といった物かもしれません。ショッピングといった行動かもしれません。散らかった部屋のような状態かもしれません。子ども時代といった記憶かもしれません。
何かに固執している(考えずにいられない)心の有りようを指します。
もちろん誰しも、ある程度、何かにこだわりがあります。
それが、自信のなさ、コンプレックス、愛情の飢え、などを埋めるために怨念に成長してしまったようなものです。求める心だけが暴走するのです。
■執着心が強い人の共通点
中でも、この執着心が強い人にはいくつかの共通点があります。
◇(1)何ごとにもしつこい
執着心は目に見えません。
その代わりに、私たちは、その人物の行動を見て「あの人は執着心が強い」と判断するのです。性格とは行動ですから。そして、それは「しつこさ(しつこい行動)」となって表れます。
執着するものに関わるため、同じことを繰り返すのです。SNSを見続けたり、好きな人の後をつけたり、グッズを集め続けたり──という感じです。趣味のレベルを超えて。