長澤まさみ『モテキ』の100倍!超ハード作主演でついに海外進出!? (1/3ページ)

日刊大衆

長澤まさみ『モテキ』の100倍!超ハード作主演でついに海外進出!?

 10月29日、女優の長澤まさみ(32)主演の映画『コンフィデンスマンJP』の第2弾作品のシーンカットが公開された。同作では、長澤が7着以上のドレス姿を披露するという。

『コンフィデンスマンJP』は2018年4月から、フジテレビの月9枠で放送された、長澤演じる「ダー子」、東出昌大(31)演じる「ボクちゃん」、小日向文世(65)演じる「リチャード」という3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)が、金融業界、医療現場、不動産などさまざまな業界を舞台に、欲望にまみれた悪人たちから金をだましとる痛快コメディだ。

 今年5月17日に公開された劇場版第1弾『コンフィデンスマンJP-ロマンス編-』は、フジテレビ開局60周年記念作品として制作され、観客動員数200万人以上、興行収入30億円以上の大ヒットを記録。6月にはすでに第2弾の製作が発表され、2020年の公開がアナウンスされていた。

 長澤の代表作ともいえる『コンフィデンスマンJP』の公開が予定されている来年だが、さらなる衝撃作も予定されているという。

「長澤主演の映画『MOTHER/マザー』が、来年6月か7月頃に公開を控えているんです。

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