綾瀬はるか「ハレンチ醜聞」徹底ガードの「鉄則」(2)男の話題になるとダンマリ (1/2ページ)

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綾瀬はるか「ハレンチ醜聞」徹底ガードの「鉄則」(2)男の話題になるとダンマリ

 ただ、所属先のホリプロのガードも徹底していて、

「打ち上げでは、アクション演技が初めてだった若手俳優の岡田健史(20)にトレーニング方法や食事法を丁寧に伝授していましたが、撮影現場やテレビ局の楽屋などでは、常に女性スタッフが付き添っていて、男性と2人きりになるシーンはここ数年、見たことがないですね」(映画関係者)

 その「鉄則」は綾瀬自身も自覚しているようで、テレビ局のスタッフいわく、

「最近の綾瀬の警戒ぶりはこれまで以上で、親しい女性スタッフとの会話でも、男の話題になるとかたくなに口を閉じてしまうほどです。たとえ昔からの男友達であっても、2人きりになるのを避けていますよ」

 そこまで男を避けなければいけないのも、そのボディの魅力ゆえだろう。

「なんせ映画『奥様──』は、ハードアクションが見どころだけに、綾瀬の体はウエストがキュッと締まり、みごとなヒップアップで、自慢のFカップなんてロケット乳に進化してますからね。変な男が寄りつかないか、気を揉んでいるように見えますよ」(スタッフ)

 ホリプロ3姉妹と呼ばれる深田恭子(36)と石原さとみ(32)のスキャンダルが出たことはあっても、綾瀬は決め手となるツーショットを撮られたことがない。

「過去、映画やドラマの共演者だった山田孝之(36)や亀梨和也(33)、向井理(37)と交際報道が流れるも、決定的な写真はなく、噂の域を出ない。17歳年上の大沢たかお(51)と、3歳年下の松坂桃李(31)の時はマンションに通う姿こそキャッチされたが、肝心のデートシーンは撮られていない。隠し事のできない性格の綾瀬は、恋人ができると事務所に報告したうえで、きちんとバックアップを受けているからだと言われている」(スポーツ紙記者)

 ホリプロサイドの徹底ガードについて、写真誌カメラマンが明かす。

「最近は週刊誌に限らず、デジタル系ニュースも綾瀬を狙っていて、事務所の送迎車が尾行されるのは日常茶飯事。そのためにスゴ腕のドライバーを複数抱えているのは有名な話ですね。時にはカーチェイスにもなるし、高速道路や地下駐車場を利用してオートバイの追跡を振り切ることもあるそうで‥‥。

「綾瀬はるか「ハレンチ醜聞」徹底ガードの「鉄則」(2)男の話題になるとダンマリ」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年11/7号奥様は、取り扱い注意大沢たかお松坂桃李綾瀬はるかエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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