千秋がさらした“飯島愛の過去”に辛辣な声「そっとしといてやれよ…」 (2/3ページ)

まいじつ

深刻なのとか悲しいのとか嫌だから」 愛ちゃんが芸能界を辞める時、愛ちゃんがいなくなった時、テレビの前でわたしがいつも通りだったのはその話が頭に残っていたからです。 「仲良いと思ってたのになんで泣かないんですか?失望しました。」「なんでいつもと同じなんですか?酷い。悲しくないんですか?」「なんでブログに追悼コメント出さないの?みんな書いてるのに」その頃、何通か、ブログに問い合わせメールや事務所に手紙が届きましたので、そう感じている方が少なからずいたのでしょう。遅いですが、こういう訳でした。それが良かったのか悪かったのかはわかりません。 最後の写真は、ガラスだらけの愛ちゃんのお家からもらってきたガラス玉。「なんでこんなガラスだらけなの?」「わかんない。綺麗じゃん」「一個ちょうだい」「三つあげる」 愛ちゃん、お誕生日おめでとう? ・ ・ 「え?千秋、年上なの?嘘でしょ?そんなの絶対信じない。逆サバ読んでるでしょ。免許見せて」 #飯島愛 #aiiijima #タイ #ロケ #thailand #thai #チロル社 #東京punx #千秋旅日記 #ガラス雑貨 #ガラスの地球 #千秋コラム 今日はコメント欄を開けておきます。愛ちゃんへの想いがありましたら。

A post shared by 千秋/Chiaki magazine (@chiaki77777) on Oct 31, 2019 at 4:00am PDT

千秋は《愛ちゃんが芸能界を辞めるとき、愛ちゃんがいなくなったとき、テレビの前でわたしがいつも通りだったのはその話が頭に残っていたからです》などと、飯島とのやり取りを紹介。追悼コメントを出さなかった理由などについて、当時の心情をつづった。

故人への思いから賛否が別れる

ネット上では、

《もう10年になるのかぁ。生きていれば47歳なんだな》
《2人が友達だったなんて知らなかった。仲良かったんですね》
《嫌味のない姉御肌の人だったね。

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