紺野あさ美、批判を恐れ予防線?授乳禁止を明かすも逆効果のワケとは

デイリーニュースオンライン

紺野あさ美オフィシャルブログ「もりもりごはんと子育て日記」より
紺野あさ美オフィシャルブログ「もりもりごはんと子育て日記」より

 元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美(32)が先月31日、自身のブログを更新した。

 紺野といえば先日、「我々もちょっと仮装で親子で魔女の宅急便のキキ」とつづり、親子でハロウィン仮装をして出かけたことを報告。ファンからは「かわいい!」との声が寄せられた一方で、一部ネット上からは「ブログの写真見ると親は誰も仮装していないけど(笑)」「1人親も仮装しちゃった?」という厳しい声が寄せられ話題に。

 そんな紺野はこの日、「今、抗生物質を飲む都合で授乳禁止になっています。薬を飲むことになったのは抜歯。(中略)3日間の薬だけど7日間作用が持続するから7日間授乳禁止!」「ミルクが悪い母乳は偉いとは一ミリも思っていないので1週間後に母乳出なくなっていたらミルク育児で行くつもりです。(中略)全然ミルクが悪い訳じゃなくただ哺乳瓶生活に慣れてないので、、」とつづり、薬を服用する都合で一時的に授乳を中止することを明かした。

 この内容に対し、ネット上からは「前回の批判みたいにならないように予防線張ったね(笑)」「『ミルクが悪いと思っていない』を2回も言っちゃったよ。逆に不快だわ!」「いちいちブログで言わないのが1番なのに言っちゃうから」といった声が寄せられている。

 紺野は過去にブログで母乳育児をアピールし、「母乳が出なくて悩んでいる人もいるのに!自慢?」と批判された経験がある。今回は「ミルクが悪いわけではない」と強調したが、それがかえって逆効果となったようだ。母乳育児に関してはもう投稿しない方が身のためかもしれない。

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