『グランメゾン東京』木村拓哉の“おっぱいポーズ”にツッコミ続出
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木村拓哉
11月3日、木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の第3話が放送された。ネット上では、木村の〝決めポーズ〟にツッコミが続出している。
今回、木村が演じているのは、フランス料理のシェフ・尾花夏樹。慢心からすべてを失ったが、女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会うと、もう一度シェフとして生き直そうと決意。世界最高の三つ星レストランを作り上げることを目標とする。そのために最高のスタッフを集めようと、かつての仲間たちを当たっていくのだが…というストーリーだ。
「いつもおっぱい抑えてんな、キムタク」第3話では、尾花と倫子が、新オープンするレストラン『グランメゾン東京』のメインディッシュになる肉料理に挑む。しかし、納得できる食材でメニューを作り出せずに悩んでいた。
発想力豊かな料理人・相沢(及川光博)も肉料理開発に協力するが、なかなか思うような味が作れず、苦労を重ねることに。
第3話はこのように、料理開発に奔走するシーンが多く描かれたが、視聴者の間では尾花のクセが話題となったようだ。
尾花は、手を組んで両手を脇の間に挟むポーズをしきりに取るのだが、これに対して、
《このおっぱい隠すポーズみたいなんクセなのかなw》
《何かさ… ブラ忘れて胸隠してるみたいで面白い》
《いつもおっぱい抑えてんな、キムタク》
《厨房ではやってほしくない…》
などといった声が上がっている。
また、これと同じようなポーズは、朝ドラ『あまちゃん』(NHK)の太巻(古田新太)や、フランス代表のサッカー選手・エムバペもしているとの指摘も。
木村は一体、どこからインスピレーションを得たのだろうか。