男子が女子の笑顔を勘違いするのは「女子に騙されたいと思っているから」 (1/2ページ)

会社の男子にいつも笑顔で接していると、その男子から告白されたけど、わたしには「そんな気」はサラサラなくて迷惑だった、という話を、ときどき女子から聞きます。女子の笑顔を勘違いする男子は大勢いるので、ありふれた話だと言ってもいいでしょう。でもこれって、男子を勘違いさせたあなたに非があるわけではなく、男子がいわば勝手に勘違いしたわけですが、ではなぜ男子は勘違いするのでしょうか。
男子って、つねに「勘違いしたい」と思っています。かわいいなと思う女子に、にっこりと微笑まれることで勘違いしたいと思っています。だからたとえばキャバクラが商売として成立しています。多くのキャバ嬢はいわゆるグレーゾーンで売り上げを上げています。つまり男子が騙されたいと思っている範囲のなかで、上手に騙してあげる。だからそれに対する対価を手にすることができるわけです。「上手に騙してくれてありがとう」というお礼が、キャバ嬢が手にするお給料です。
■■男子って、つねにモテたいと思っています男子って、つねにモテたいと思っています。でもなかなかモテない。「だから」勘違いしたいのです、騙されていたいのです。
だから、とはどういうことか?
モテない、冴えない現実の自分がイヤだから、「ウソでもモテているおれ」という状況に、いっときであっても浸りたいと思っているということです。先に挙げたキャバクラの例で言うなら、お金を払ってでも「モテているおれ」という幻想に浸りたいと思っているから、キャバクラに通うワケです。会社の女子の笑顔を見て勘違いしちゃう男子は・・・・・・キャバクラのようにお金を払って勘違いするわけではなく、無料で勘違い的な夢を見ることができているわけですから、ある意味ではタチの悪い男です。
まともな男子は、男がモテるというのはどういうことか、知っています。