11月11日は“介護の日” 親の老後に不安を感じる人は8割以上。 しかし約3割しか親と「親の介護」を語っていない。 「一年に一度は家族で会話する時間を大切に!」 (3/10ページ)
年代別で見ると、20代と比べて30代以上で不安を感じている人の割合が高く、特に30代が最も多い結果となりました。
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▌ 不安を感じるようになったきっかけについて掘り下げると、最も多いのは「親が年老いた」(72.2%)という回答でした。その次には「親の体調が悪くなった・病気になった」(39.5%)という回答に票が集まりました。高齢になった親の姿に不安を感じるようになった人や、実際に親が体の不調や病気を経験したことで不安を感じ始めた人が多いようです。
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② 親と「親の介護」について話した経験のある人は3割弱(28.8%)
多くの人が親の老後に対して漠然とした不安を抱いていることが分かりましたが、歳を重ねれば誰もが老後を迎え、介護が必要になる場面も出てきます。充実した老後を過ごしたり、介護が必要になった時に家族で助け合ったりするためには、日頃から家族で会話する機会を持つことが大切です。
そこで、親本人と「親の介護」について話したことのある人はどのくらいいるのか、掘り下げて実態を調査しました。