11月11日は“介護の日” 親の老後に不安を感じる人は8割以上。 しかし約3割しか親と「親の介護」を語っていない。 「一年に一度は家族で会話する時間を大切に!」 (9/10ページ)
まとめ:老後や介護について、家族と会話し向き合っていくことが大切
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▌ 11月11日は「介護の日」です。「介護の日」とは、厚生労働省が定めた、“介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日”です。
すなわち、簡潔に言うと、社会全体で介護について考える日です。
▌ 今回の調査対象者に、「介護の日」を知っているかを聞いてみると、その認知率はわずか5%にとどまりました。この記念日自体の認知は低いようですが、より多くの人に介護や老後について家族や周りの人と話し、考え、向き合う機会を持っていただきたいという想いで、今回老後・介護に対する意識や介護経験者の声などを調査しました。
▌ 歳を重ねると誰もが老後を迎え、介護をしたり・されたりするときが訪れる可能性があります。不安な中でも向き合っていくために、日頃から親子で今後の老後や介護を受けるかもしれない将来について話す場を持つことが大切です。今回の調査結果が、家族との会話のきっかけになれば幸いです。