嵐・大野智「奉祝曲ステージ」と20周年会見の“位置”が違った理由 (1/2ページ)
天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が11月9日、皇居前の広場で催された。天皇、皇后両陛下が正門石橋の上に姿を見せられ、国民を代表して燕尾服姿の『嵐』5人らが奉祝曲を披露した。
この日にお披露目された奉祝曲『Ray of Water』で5人は、荘厳なオーケストラとピアニスト辻井伸行氏の演奏に続き、第三楽章『Journey to Harmony』を情感たっぷりに歌った。
「愛子さまがファンだという相葉雅紀の〝緊張〟が微笑ましかったですが、5人とも透き通るような歌声が素晴らしかったとの声がネット上に殺到しましたね。特にラストの大野の独唱に対しては、『心が震えました』『本当に素晴らしい声でした』などと、称賛の声があふれました」(芸能記者)
ステージ5人の真ん中で堂々と振る舞ったそんなリーダーの大野だが、同月3日、「嵐」デビュー20周年記念の会見の様子は〝戦犯大野〟に対する、まさにジャニーズ新体制の〝恐怖政治〟そのものだったともっぱらだ。
「あの会見は、どう見ても『嵐』活動休止の言い出しっぺの〝大野ハズシ〟という空気がありありでした」(ジャニーズライター)
当日は5人が横並びに座り、会見。左から二宮和也、相葉雅紀、松本潤、大野智、櫻井翔という順だった。
「9日に執り行われた国民祭典のステージでは真ん中だった大野が、この大事な会見では、なぜ真ん中ではなかったのか。彼はリーダーですから、歌と同様、会見でも中心に座って話すのが普通でしょう。ところが、今後の活動やSNS解禁の説明をしたのは松本。しかも『ここからみんなと走っていきたい』とまで宣言。そういう発言は、常識的にリーダーがすることでしょう」(同・ライター)
今後は松本、相葉を中心に故・ジャニー喜多川氏逝去に際し、去る9月末に事務所の新体制が発表された。新たに副社長に就任した滝沢秀明氏の意向により、「嵐」の活動休止後は俳優部門のトップに松本、バラエティーなど司会業のトップには相葉が就くといわれている。
「会見の並びを見て分かるように、今後は松本、相葉を中心に回していくという意思表示でしょう。