生理が重い日は仕事に行くor 休む? 20代女性300人が本音を告白 (2/3ページ)

マイナビウーマン

では実際はどうかと聞くと、「生理中であっても普段通り過ごしている」は16.7%にとどまり、理想と65ポイント差、「生理中は無理しない」は22.0%で約49ポイント差、「生理中はいつも以上に自分自身を気にかけている」は18.3%しかおらず、37.7ポイントもの大差が生じています。

生理中は普段通り過ごせないと答えた121人に具体的なエピソードを聞くと、「ちょっとしたことでイライラしてしまったり眠気が抑えられない」(福岡県 20歳)、「同じ仕事をしても身体と心が追いつかない」(埼玉県 23歳)などのような声が寄せられました。生理中のツライ現実に耐える様子が浮き彫りになっています。

生理が重い日は仕事を休みたいが、現実は仕事を休めていない

生理中の過ごし方について理想と思うことを聞くと、「生理が重い日は仕事を休みたい」(56.7%)、「生理中であっても気にせずファッションを楽しみたい」(57.3%)が上位に挙げられました。

理想と現実のギャップが最も大きかったのが「生理が重い日は仕事を休む」(51.3ポイント差)です。生理が重い日、20代女性の86.0%は仕事を休みたいと望んでいますが、実際に休んでいるのは14.7%で、85.3%は仕事を休めていません。

しかし、生理が一番重い日のコンディションを聞くと、通常を100とした場合41.9となり、生理が重い日は、普段の半分以下のコンディションになることがわかりました。

仕事を休めていない256人にその理由を聞くと、「仕事で迷惑をかけたくない」(61.3%)、「仕事を休むほどではない」 (55.5%)が続きます。生理中であっても自分に厳しくしてしまう、働く女性の仕事への責任感がうかがえます。

 逆に、生理が重い日は仕事を休むと答えた44人にどんな理由で休んでいるか聞くと、「生理痛など生理による体調不良として」 (38.6%)休む人が多く、52.3%は生理を理由に休んでいます。残りの半数弱は、「風邪や腹痛など生理以外の体調不良として」(27.3%)、「特に理由は伝えない」(20.5%)など、生理であることを隠して会社を休んでいます。

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