日本のアニメ内にでてくる女性が男性をぶちのめす12のシーンをアメリカ人が考察 (3/6ページ)
・5.千鳥かなめ『フルメタル・パニック』

千鳥は普通の高校生だが、実は時代の先端をいくテクノロジーをつくりだす優秀な子供たちのグループ、ウィスパードのメンバーだ。
相良宗介は、ミスリルという極秘傭兵組織の若い兵士で、千鳥のスキルを欲しがるテロリストから、彼女を守る任務を命じられている。宗介も高校生に扮しているが、彼はずっと兵士として生きてきたため、一般社会の常識に欠けているところがあり、単にに話しかけようとしたクラスメートを殺そうとしたり、学校に銃を持ってきたり、カフェに地雷を仕掛けようとする。千鳥はそんな宗介が人を傷つけるのを止めようと、暴力をふるうのだ。
・6.惣流・アスカ・ラングレー『新世紀エヴァンゲリオン』
おそらくアスカはアニメ史上もっとも手厳しい女性だろうが、それは必ずしもすべて彼女のせいというわけではない。
アスカの子供時代は混乱の連続だった。母親はエヴァ02ユニットの実験の結果、心神喪失になって自殺を図り、アスカはその遺体を見てしまったことで、その後の人生に深刻な影響を受けた。
心の傷を隠して大人になり、襲ってくる使徒に対抗して巨大な死のマシンを操縦するパイロットの仕事をするようになる。さらに、アスカは恋愛に関してもうまくいかず、年上の加持リョウジへの愛は決して報われないことに気づかない。
このため、フラストレーションがたまって、アスカは煮え切らないキャラの碇シンジに対して八つ当たりする。このビデオは、アスカがシンジの脆い精神を巧妙にいたぶる場面のひとつ。