ビバリー『古今東西!カードゲーム』老若男女が楽しめる「あの」ゲームがカードで登場! 忘年会・新年会が盛り上がること間違いなし! (2/4ページ)

おためし新商品ナビ

アナログゲームなどの製造・販売を行う株式会社ビバリー(東京都中央区)の『古今東西!カードゲーム』(W124×H132×D30mm・希望小売価格 税抜1,200円・2019年9月発売)なら、お題を考えなくても楽しめるし、お題を言う人の得意なジャンルだけではないため、参加者全員で盛り上がることができる。この発想はなかった!
このように、お題がカード1枚にひとつ書かれている
2011年の東日本大震災以降、テレビゲームやポータブルゲームのように電源を必要とせず、大人数で楽しめるアナログゲームが再び脚光を浴びている。実際、現在(2019年11月)放送中の『放課後さいころ倶楽部』というアニメでも、ボードゲームがモチーフになっているほど。「ボドゲカフェ」といった業態も出てきており、アナログゲームは手軽なコミュニケーションツールとして静かなブームとなっているのだ。

それでは、実際に「古今東西!カードゲーム」で遊んでみよう!

■「+αアクション」や「ブランクカード」などやりこみ要素満載!
「古今東西!カードゲーム」の遊び方は、基本的に山手線ゲームと同じ。そのため、すぐに誰でも遊び始めることができるはず。以下の手順でゲームを進めていけばいい。まずは参加者全員でじゃんけんして、勝った人が最初のプレイヤーとして、よく切ったお題カードの山から1枚引いて、めくる。

「ビバリー『古今東西!カードゲーム』老若男女が楽しめる「あの」ゲームがカードで登場! 忘年会・新年会が盛り上がること間違いなし!」のページです。デイリーニュースオンラインは、山手線ゲーム古今東西!カードゲームビバリーカードゲームアナログゲームカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る