ワームホールを利用して雨を降らせる装置を開発したと主張する発明家、農民たちを騙していると物議をかもす (3/4ページ)

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・農民たちからは意外と信頼を得ていた

 まさかと思うだろうが、マイルズとこの契約を交わして金を支払った農民のひとりは、結果には非常に満足としていると語った。

天気を操作できるなんて、良さそうに思えたから、この話に乗ったんだよ。農民にとっちゃ、雨が降ってくれることがすべてだからね。

結果はすぐわかるさ。これから雨が降り始め、急に土砂降りになるっていう天気予報が出て、その裏には彼が絡んでいるのがわかるよ。これまで、ここらへんじゃどこでも見たことがなかったくらいの豊作になると思うな

 だが、マイルズのせいで雨が降ったと断定する証拠はまったくない。彼自身、今のところ、自分の主張をもっと詳しく説明する気はないようだ。

 この技術を盗まれることなく、安全に披露することができる施設を作ることについて話していたが、いつその準備が整うのか、スケジュールはなにも明かしていない。

我々は、異なるさまざまな構成要素を得ていて、ありふれた風景の中にいかにそれを隠し込むか、その方法を学んでいるところだ。だが、当分はかなり控えめに運用しなければならないため、これらをひとつにまとめられる防衛グレードの高い施設が必要なんだ(マイルズ)


Video: Inventor David Miles explains how he can manipulate the weather

・疑似科学疑惑がある中、正しさを主張するマイルズ

 マイルズの主張が怪しげなのには、いくつかの明らかな理由がある。
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