ギャル曽根メロメロ!? King&Prince高橋海人“優雅すぎる”大食いチャレンジ (1/2ページ)

日刊大衆

ギャル曽根メロメロ!? King&Prince高橋海人“優雅すぎる”大食いチャレンジ

 11月11日に放送された『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で、King&Prince高橋海人(20)が大食い企画に挑戦した。今回、高橋が挑んだメニューは、ボロネーゼや厚切りベーコンなどをたっぷり使った総重量4.2キロの「超濃厚特大ギリシャ風グラタン」。高橋は、大食いタレントのギャル曽根(33)やパパイヤ鈴木(53)、お笑いコンビのトム・ブラウンたちと競い合い、制限時間45分での完食を目指した。

 番組冒頭で自信のほどを聞かれた際には、「1日5~6食ぐらい食べますね」と余裕のコメントをしていた高橋。実際に大食いがスタートするとギリシャ料理で定番の「ピタパン」にソースをディップするという、大食いチャレンジとは思えない優雅な食べ方で、快調な滑り出しを見せたが、開始20分を超えたあたりで「ちょっと待って……」と弱音を吐き、ギャル曽根から「今勢いあるキンプリだと思えない、食べる量が。勢いなさすぎる」と煽られる。

 高橋は「食べますよ本当に! そんな言わないでくださいよ!」と反論。再びフォークを手にしたが、フォークの先にほんのちょっとの量しか食べず、ギャル曽根から「かわいいな。やっぱ若いから」と笑われていた。前回は、激辛料理にチャレンジして5口でギブアップした高橋、今回も結局完食を諦めて、残ったピタパン4枚だけ食べきるという個人目標を立ててモグモグ。

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