嵐、ネット&海外戦略で『防弾少年団』に勝てる? (2/3ページ)

日刊大衆

日本の10~20代の女性のファンも多い。また、タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポールといった東南アジアでの知名度は嵐を圧倒しています」

■語学力&海外アーティストのコラボ

 昨年5月、BTSのアルバム『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’』が、アメリカで最も権威のある週間アルバムチャート『ビルボード200』で初登場1位に輝き、大きな話題を呼んだ。

 シングルチャート『Hot 100』では、かつて坂本九の『スキヤキ』が1位を獲得したが、『ビルボード200』での1位獲得はアジア圏のアーティスト初の快挙となった。

 今年9月には、BTSの大ヒット曲『Boy With Luv』が、2020年の『第62回 グラミー賞授賞式のノミネーション候補作』にエントリーされた。

「今やアジア圏のみならず、エンターテインメントの本場であるアメリカでの知名度も高まっています。アメリカでこれだけの人気を得たのは、彼らの語学力によるところも大きい。昨年9月には、BTSメンバーのRM(25)がニューヨークの国連本部で、世界中の若者たちに向けてスピーチを披露しました。スラングも使いこなす流暢な英語でのスピーチは、本当に見事でした。

 K-POPのグループには、BTSのRMのように、1人以上、英語が話せるメンバーがいるのが当たり前になってきています。また、日本語、中国語、タイ語が話せるメンバーがいるグループというのも少なくありません。これも、韓流エンタメの世界戦略に一役買っているでしょうね。嵐でも櫻井翔(37)は、英語でインタビューをする機会が増えているので、彼がそういった役割を果たしていくのかもしれないですね」(前出のライター)

 語学力以外にもポイントがあると、前出のライターは続ける。

「多言語でのSNS展開はもちろんのこと、海外アーティストとのコラボもBTSの人気を後押ししました。

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