「めんどくさがり」な自分の活かし方 (3/5ページ)
■めんどくさがり屋な人の仕事における短所と長所
次は仕事をする上での短所と長所について解説します。いい面を活かしていきたいですね。
◇めんどくさがり屋の短所
まずは短所を挙げてみましょう。
☆(1)仕事の見通しが甘い
あとどれくらいでこの仕事ができるのか、といった見通しが甘い傾向があります。後回しにした結果、いざ取り組んでみると思いのほか時間がかかってしまった、ということも少なくありません。
☆(2)仕事量が多いとやる気が出ない
一度にたくさんの仕事量を抱えると、優先順位を考えたり、何をいつまでにやらなければいけないのか頭の中で組み立てることがめんどうに感じます。
☆(3)消極的
与えられた仕事はやるけれども、自ら積極的に新しいことをやろうとはしないので、まわりからは受け身の姿勢に映ることもあるようです。
☆(4)まわりから理解されにくい
何がめんどうだと感じているのか、どうしてやろうとしないのかを、まわりの人に説明しないことが多いので、何を考えているのか理解されにくいです。
◇めんどくさがり屋の長所
続いては、意外とある「めんどくさがり屋の長所」です。
☆(1)仕事が早い
時間内に終わらせて、早く帰りたいと思っているので、自然と段取りを工夫します。発想が合理的で無駄なものは極力省いていくため、仕事が早いです。
☆(2)短期集中ができる
仕事を先へ先へと延ばしがちですが、追い込まれたときは、爆発的な集中力を発揮し、すばらしい成果を出すことが多いです。
☆(3)効率的な方法を探すことができる
効率が悪いことをめんどくさいと感じる人は、楽して最大限の結果を出すために知恵を絞ります。手順を洗い出して必要のない工程は省くなど、効率的な方法を探します。