「めんどくさがり」な自分の活かし方 (4/5ページ)
☆(4)既存のものを改良するのが得意
新しい仕事に挑戦していくことには消極的ですが、今ある仕組みや仕事のあり方を改善していくことは得意です。意味や価値を見出せないことにはモチベーションが上がらないタイプなので、大きな視点から「この仕事の意味は何か」を考えていくことができます。
■めんどくさがり屋を改善する方法&活かすコツ
長所もあるとはいえ、めんどくさがり屋な自分を変えたい人も多いのでは?
めんどくさがりを改善する大切なポイントは、めんどうだと感じてしまう心理や理由をつかんでおくことです。めんどくさがり屋の良い特性を活かしつつ、改善するコツを紹介します。
◇(1)やることに自分なりの意味を見出す
できることでもめんどうだと感じる人は、自分なりの意味を見つけることが必要です。
やらされていると思うと意欲が落ちるので、それをしたらどんないいことがあるのかを考えて、自らやろうと思えるようにしましょう。
◇(2)やるべきことをリスト化する
やることが多くなると意欲が落ちてしまうので、メモにリスト化するのがおすすめです。
朝に5分時間をとって箇条書きでメモにするだけでも、頭の中が整理され優先順位がつけられるようになります。
◇(3)ルーティン化する
めんどくさがらずに継続していくためにはルーティン化することが大切です。
片付けが苦手な人は、物の定位置が決まっていないように、めんどくさくなってしまうのは、1日の中でいつやるのかが決まっていないから。たとえば朝起きたらこれをする、と手順を決めておくだけでめんどくささがぐっと軽減されます。
◇(4)楽しくなる工夫をする
めんどうでもやらなければいけないことであれば、楽しくなるような工夫を考えましょう。
「これをやったら、あのおやつを食べよう」でもいいですし、ご褒美を用意するのもひとつの方法です。