食欲の秋に観たい! おなかが減るグルメ映画 (3/3ページ)
そうした豪華な料理だけでなく、ニックが賄いで作るトマトソースのパスタなど、何でもない料理まで魅力的です。
『南極料理人』(2009年)
急きょ、南極観測隊員のメンバーとして派遣された海上保安庁職員の西村淳。彼の役目は日本の観測基地で隊員に料理を作ることでした。過酷な環境で観測を続ける隊員たちにとって、唯一の楽しみがおいしい料理を食べること。西村は、なんとか隊員たちを楽しませようと試行錯誤しながら毎日の料理を作ることになる……というストーリー。
一汁三菜を基本としたおなじみの家庭料理だけでなく、作中にはガソリンで焼いた塊肉のステーキや伊勢エビのエビフライなど、普段の生活ではまず目にしないような奇想天外な料理も登場。隊員たちから不満が出ることもありますが、西村はみんなを楽しませようといろいろな料理を作ります。海外のグルメ映画も魅力的ですが、日本人にとってはやはり日本料理が一番おいしそうと思えるかもしれません。また、必ず隊員全員で食卓を囲むというルールも好ましいと感じるのではないでしょうか。
▼イラストレーター・チヤキさんが描く、
映画『南極料理人』のみどころ
おいしそうな料理が数々登場する「思わずおなかが鳴ってしまうグルメ映画」をご紹介しました。空腹のときに見るとより楽しめるのですが、深夜など容易に食事が取れない時間に見ると「飯テロ」になるので要注意ですよ。
(中田ボンベ@dcp)
