【日本餃子紀行】岩手県盛岡市の老舗中華店「白乾児 (パイカル)」で味わう絶品餃子とは? (2/5ページ)
例えば、水餃子の名店、京成立石「蘭州」で味わう絶品の焼きニラ餃子に、行列必至の餃子専門店と呼ばれる江東区・亀戸の「亀戸餃子」、下町の商店街「ジョイフル三ノ輪」で味わうコスパ最高の餃子、餃子専門「さかい食品」、あのアンジャッシュ渡部さんが絶賛する餃子のお店、渋谷区幡ヶ谷の「您好 (ニイハオ)」、タモさん行きつけの中華料理屋「登龍」で味わうセレブな餃子に、1日に5000個も売れる博多っ子のソウルフード「旭軒」の博多餃子などなど、日本国内の美味しい餃子店をすべて挙げることも難しい。
今回はそんな数々の餃子店の中から、岩手県盛岡市で60年以上に渡って愛されてきた老舗の餃子店をご紹介したい。
お店の名前は「白乾児 (パイカル)」だ。
・1953年(昭和28年)創業の老舗中華料理店、それが「白乾児 (パイカル)」
こちらのお店の創業は1953年(昭和28年)。
1953年(昭和28年)と言えば、NHKと日本テレビがテレビ放送をはじめ、初のスーパーマーケット「紀ノ国屋」が東京・青山にオープンした年。
第二次世界大戦から8年、日本全体が徐々に復興に向かって突き進んでいる時代に、こちらのお店は盛岡城のお膝元の内丸という場所に産まれたのだ。