「つまらない毎日」に本当に必要なもの (3/3ページ)
起業という言葉からは、てっきり世界を変えるイノベーションばかり想像しがちになります。しかし、実際には「自宅でスペイン語を教える」とか、「旅行のついでに、お小遣い程度の金額で買えるアンティークを買い集めてネット販売」などの身近な仕事だって、十分な起業です。
お小遣い程度の資金でも「何かを売る」経験さえすれば、伸び悩む売上に頭を抱え、そこから突破口を見つけ出すハラハラ・ドキドキが待ち受けています。
ただし、起業ではマルチ商法や、価格に見合わない高額な情報商材がたくさん転がっています。「寝ているだけで儲かる」なんて甘い言葉には注意して。人生がドキドキすれば最高ですが、口座の残高は平穏が一番です。
さあ、あなたの人生に、ちょっとしたリスクを許容してください。
「起業に失敗したら、この10万円がなくなるけど、泣けば乗り越えられる」「最悪、前の職場に出戻りするつもりで転職活動してみよう」くらいのリスクが取れれば、つまらない毎日から心機一転できることでしょう。
ほどほどのリスクで、楽しい人生を。
(トイアンナ)
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