「つまらない毎日」に本当に必要なもの (1/3ページ)

マイナビウーマン

「つまらない毎日」に本当に必要なもの
「つまらない毎日」に本当に必要なもの

神様って、人生に起きる刺激の量を人によって変えてるんじゃないかと思うんです。私の友人が平穏に暮らしていた2019年、私は婚約と婚約破棄をし、もう1回さらに婚約しました

仕事では会ったこともない人から内容証明郵便が届き、弁護士さんのところに駆け込みました。プライベートでは猫を飼い始めました。健康面では不妊がわかり、子なしでも生きる覚悟をきめました。

盛りだくさんの1年ですが、これくらいが私の平常運転。例年、「今年こそは平和に過ごせますように」と初詣で手を合わせるのですが、とにかく刺激の多い人生です。

逆に何もない人は、本当に平穏なまま5年、10年を過ごせますよね。この差はいったいなんなんでしょう? 私に降りかかる刺激を半分、分けてあげたいくらいです。

■「毎日つまらない人生」、捨ててみる?

そんな平穏な方にも当然悩みがあり、「毎日がつまらない」「人生を変えたい」と相談にいらっしゃいます。そんなに人生を変えたいなら、突然親の前で全裸にでもなってみたらいいのに……と答えそうになります。

ところが、平穏に普段暮らしている方って「毎日がつまらないから、こうしたい」とおっしゃる選択肢も穏便なんです。たとえば、資格を取ってみるとか、お菓子教室に通ってみるとか。過激な方でも“ライターになりたい”と言うくらい。

そういう方へ「親の前で全裸になって鶏むね肉でもむさぼり食ってみたらどうですか」なんて提案をしようものなら、新品の靴で犬のウンコを踏んだみたいな顔をされます。でも、真面目なんです。

刺激的な人生を歩んでいる人は、それなりのリスクを負っています。たとえば、私は恋人からDVを受けたとき、反撃して殴り合いになったことがあります。双方が流血、痣だらけで、私が警察にかくまわれました。どっちが手錠をかけられるか、いい勝負だったと思います。

周りの刺激的な人生をおくる人ともよく話しますが、別に楽しくて刺激的にしているわけではありません

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