巣鴨・大塚のシェアハウス・コワーキングスペース・プリスクール「RYOZAN PARK」が英国商工会議所主催「2019アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞 (1/3ページ)

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RYOZAN PARK のプレスリリース画像
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東京都 巣鴨・大塚のシェアハウス・コワーキングスペース・プリスクール「RYOZAN PARK」を運営している株式会社TAKE-Z(本社:東京都台東区、代表:竹沢 徳剛)が、在日英国商工会議所(BCCJ)主催の「第12回ブリティッシュ・ビジネス・アワード(BBA)」で「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、去る11月12日(火)、ホテル雅叙園東京にて表彰されました。





[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTUyOCMyMzE3MzkjNTU1MjhfZ1lPT2laVXlrdS5qcGc.jpg ]

「ブリティッシュ・ビジネス・アワード(BBA)」では、業界を問わずイノベーションや起業家精神、日英間または地域社会の発展に対する貢献、エシカルな行動と環境への配慮などの功績を表彰する、起業・個人を対象とした賞です。ビジネス界、スポーツ界、政府を代表する審査員によって部門ごとに受賞者が選出されます。


「RYOZAN PARK」は2012年にワークライフバランス・多様性・男女平等・起業家精神を掲げる国際的なコミュニティとして構想されました。今日ではシェアハウス・コワーキングスペース(シェアオフィス)・プリスクール(認可外託児所)を統合したユニークな施設を、東京都 巣鴨・大塚で運営しております。そのイノベーティブな取り組みと地域での価値創出、起業家精神へのコミットメントなどが高く評価され、厳正な審査のすえ受賞に至りました。


■ブリティッシュ・ビジネス・アワードとは

在日英国商工会議所(BCCJ)は、日英間のビジネス拡大を目的に1948年に設立され、200以上のメンバー企業からなる非営利組織です。今年で12年目となるブリティッシュ・ビジネス・アワード(BBA)では5部門にわたり合計32のノミネーションが寄せられました。

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