つるの剛士“一般人見下し”態度に批判続出「いつも失礼」「何様?」

まいじつ

つるの剛士“一般人見下し”態度に批判続出「いつも失礼」「何様?」

タレントのつるの剛士が『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で見せたロケ中の態度に、視聴者からの批判が集まった。

11月13日、同番組は「東京ど真ん中!裏道さんぽ」との企画を放送。つるの、ブルゾンちえみ、伊藤修子、『東京03』飯塚悟志の4人が、東京の御茶ノ水駅から上野駅までの裏道を歩き、大通りから隠れた魅力的スポットの数々を訪れていった。つるのはコーナーの仕切り役を務め、目に入った建物の紹介をする他、散歩先で出会った人々とも積極的にトーク。湯島の『おりがみ会館』では館長から割り箸の袋を使った犬の折り方を教わったが、ロケ一同はうまく折ることができず、館長に「(折った犬の)胴体が長過ぎる」と指摘されてしまう。

すると、つるのは「先生のやってる通りにやったんだけど?」と自分に非がない様子で反論し、飯塚が「もめないでください!」「仲良くやりましょう」と冗談交じりになだめる場面も。また、つるのは会館の前に訪れたビリヤード場でも、オーナーに対して「本当にプロですか?」「ずっとキュー持ってるだけ」などと、しつこく〝一般人イジリ〟をしていたため、ネット上には、

《つるのってこんな失礼な人だったっけ?》
《つるのはこういうロケに行くとよく分かる…いつも失礼だよ》
《手先不器用だし自分がバカなのに人をバカにするし何なの》

などと、視聴者からの批判が上がっていった。

一般人への態度の悪さにイライラ…

翌週20日の放送でも、三浦半島・葉山町の民家を巡るロケの撮影交渉で、「(ウチの)犬がすごく吠えますけど大丈夫ですか?」と聞く家主に「インターホンで察してます」と半笑いで答えたつるの。結局、この日も終始、一般人をイジるような失礼な態度を見せつけ、

《つるのさんの一般の方への接し方が何か苦手 一応、お宅におじゃましてる立場だよね??》
《つるのの素人への雑絡み嫌い》
《つるの剛士が出てるだけで水曜ヒルナンデスは見たくなくなった》
《つるののバカにしたような笑い方は腹立つ》
《つるの剛士の態度何?》
《何様なの?》

などと、批判を招いてしまった。

一般人を見下したような姿勢が視聴者の不評を買ったつるの。「驕れる者久しからず」ということわざを胸に、しっかりと襟を正すべきだろう。

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