通い慣れた本屋にいた1匹の猫...お店にいた猫と顧客の心温まる物語が共有される (2/6ページ)
店の経営者の話では、猫は他の客にはそのように懐く態度は見せなかったということだ。
やがて数年後に大学院を追い出されてしまった男性はその土地を離れたが、1,2年経った頃、再び戻ってきた。まだその土地で住んでいた友人らに会うためだった。
その時、懐かしい本屋に立ち寄ると何も変わっていなかったが、店の猫はあれから数年後に亡くなってしまったことを知った。
私が知っていた時には、猫は既に年老いていたので、亡くなったことを聞いても驚かなかったよ。
でも、その翌日多くの大学生が本屋の外でキャンドルを灯して猫のための通夜をしたそうなんだ。学校新聞にも、その猫の死亡記事を掲載して追悼されたようだ。
良い本屋とは、単にいい本を売っているだけじゃないと思う。世界にはもっと多くの“店猫”が必要だよ。

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・猫がいた店の思い出話でユーザーら盛り上がる
このRedditの投稿を見たユーザーらは、自身が過去に経験した猫との出来事を思い出したようで、それぞれ懐かしみながらコメントを寄せた。
・私の場合は、20年ほど前によく行っていた本屋があるんだけど、そこにも猫がいたわ。時々、本の山に囲まれて眠る猫を見かけた時には少し撫でたりはしていたけど、猫は私には無関心の様子だった。
だけど、ある日その猫が自分のところへやって来て、気を引こうとしていることに気付いたの。撫でてやると、店の通路をついてきたわ。でもすぐに、猫が自分についてきてほしいってことがわかって、カーテンが敷かれているバックヤードまで導かれた時、カーテンの隙間からそっと見てみたら、餌用のボウルがあって空っぽだったんだよね。