「詰めが甘い人」の特徴 (2/4ページ)
☆(3)ある程度のところで「大丈夫だろう」と考える
いいところまでは頑張れるわけです。
はじめの段階は手をぬくこともありません。集中力もバツグンです。
ただ、ある程度の(大抵は終わりが見えた)ところで、耳もとで悪魔がささやくように「大丈夫だろう」と考えてしまうのですね。最後のチェックがおろそかになるのです。謎のポジティブ思考です。
そして詰めが甘い結果になるというわけですね。
☆(4)ぼんやりしている
特に理由がなくとも、ケアレスミスが目立つ人もいます。
企画が得意な人や経営者タイプに多いかもしれません。このタイプは頭のなかで他のことを考えたりなど、ぼんやりしている人に多いです。
つい集中モードに入ると、現実的な細かいことが目に入らなくなるのですね。
☆(5)落ちつくのが苦手
詰めが甘いのは、結果を急ぐからでもあります。
時間をかけたほうが良いものになるのに、仕事の資料や、テストの答案を、せかせかと提出したくなるわけです。はやく次の段階に移りたくなってしまう。ゆっくり時間をかけるのが苦手なのですね。
腰を落ちつけて、目の前のことに集中する。詰めが甘い人は、それが苦手なのです。
◇詰めが甘い人の心理
詰めが甘い人の心理は大きく2つに分けられます。
☆(1)これで大丈夫だろうという願望が先走ってしまう
これは自信過剰や、謎のポジティブさ、あるいは仕事をするのがめんどくさい、といった心理が原因です。性格の問題といえるでしょう。
つい最後まで突きつめずに完成したと考えてしまうわけですね。
☆(2)そもそも細部に目がいかない性質である
これは考え方に原因があるというわけではありません。
そもそも、そういう脳のタイプであるというイメージです。そのぶん、アイデアを出したり、想像力を活かすのが上手といった傾向があります。